今年複数の大学に合格した秋野君も、1年前TMPS医学館に来た時の偏差値は、『英語58・数学58・化学41・物理38』という状態でした。
その後、彼は特に化学と物理の成績をかなり伸ばして、最終的に物理は『偏差値64.6』までいったのですが、特別順風満帆に進んでいたわけではなく、成績も十分ではなく、入試の直前まで本人はかなり不安そうで、『本当に受かるのかな…』という状態でした。
しかし、我々としては『彼は合格するだろう』と考えていました。
彼の場合は、毎回こまめにプランニングの相談を実施し、我々がそこまで手をかけて対応した、という事もありますし、本人も親御さんもしっかり戦略にのって最後まで実行してくれました。
このように、戦略的にうまく進める事が出来ると、『偏差値がどうこう』ではなくなります。『偏差値が不足していても合格する事はできる』ということを我々は毎年実証しております。
今の偏差値が30でも40でも関係ありません。『真の教育指導』により、我々は着実な結果を出す指導を行っていきますので、医学部受験に関しては、是非ご相談頂ければと思います。
皆さんもTMPS医学館の『合格プランニング術』を体感して合格を勝ち取ってください。
医学部合格は、『偏差値でなく戦略と実行』で決まります!