最近の医学部入試は、皆さんご存知の通り簡単ではありません。
しかし、『やり方次第』ということを、改めて知って頂きたいと思います。
というのも、偏差値100あっても医学部に合格出来なかったケースもあれば、
全科目ではないにしろ偏差値40台の学生が医学部に合格しているケースもあります。
これは何なのでしょう?
実話なので、最近TMPSにご相談にいらっしゃる方にはお見せしておりますが、
『戦略』の戦いです。
『一般的な勉強では合格しない』ということを頭に叩き込んで下さい。
もちろん逆のことも言えます。
学力が多少劣っていても、『やり方次第で合格も可能』ということです。
大抵の方と受験相談をする時に、会話の中でお聞きしますが、
『今年の受験での敗因は何だと思いますか?』ということを一緒に考えます。
そこで皆さんにアドバイスする内容で、割と共通して見えてくることは、
『緻密でなく、大雑把な勉強で終わっている』ということがあります。
色々とありますが、 要は『やれていない』『志望大学に直結でない』『勉強法の誤り』
等々たくさんあるわけです。
もちろん、『絶対的に時間が足りなかった』という理由の人もいらっしゃいますが、
それ以上に、『そういう勉強が必要だったということを初めて知った』ということが結構あるということです。
また『もうやり尽くしました。』という人の多くは、『まだまだやれる手を打っていない。』ということが結構あります。
『まだまだまだまだ、やれる発想や戦術がたくさんある』んです。
それによって、あなたは『偏差値100の人にも勝つことが出来る』ということを是非知って下さい。
あなたもTMPS医学館で『結果』を出す『プランニングメソッド体験』してみましょう!